(1)Evolverに使用しているカーボン素材について Evolverには2Kというとても稀少なカーボン素材で作られています。 ほぼ希少価値な炭素繊維で、世界でも2社程度カーボンシートメーカーでしか生産されていません。 カーボン素材の特性から、堅さ(剛性)、軽量性、そして伸縮性から脚力を無駄なく伝え且つ快速性を持った自転車を作れます。 私は、この2Kカーボン繊維(ヤーン)で平織りのロール(woven carbon role)を独自ルートで米国から入手しています。 さらには2Kカーボンは他のカーボンと比較して一本一本の繊維をツイスト(縒)してから編み合わせているので、シート自体が厚くなっています。 ![]() Evolvebikesのフロントフォーク表面 (2)なぜそこまで2K-sにこだわるのか? いろんな方から似たような質問をよくいただきます。 実際ここまでの剛性をだしてフレームを作るにも、いろいろ試行錯誤がありました。 市場では1K 3K 12Kの需要の多いカーボンであるものを使えば生産も可能です。 しかし、それはすでに日本の商社がやっている事なので、あえてこのカーボンを使ってみたいと思いました。 自分で開発に携わったものではないとevolverの進化する人ではなくなるのです。量販ブランドでは全く意味をなさないのです。 (自分は素材からそろえていますし、加工自体に紛らわされない様、常に品質チェックをしています。) だからこそあえて稀少で加工に手間のかかる2K-sの素材でつくりました。 *軽量ばかりを追いかけているフレームにはある意味安全を無視している部分がみえてきました。よってevolverはフレームを1~1.1kg(size 500mm~540mm)としています。 繊維一本一本を縒り合わせて且つプレテンションしている。よって繊維が通常より高さが生まれる事により立体となるのです。 そこに樹脂、ポリカーボネイトをしみこませる為、空気を咬み易く、加工により多くの手間がかかるのです。 しかし出来上がったときのカーボン肌には立体感があり美しいのです。 そこにあえて挑戦して制作したかったのです! 美しさの中にも軽量と剛性を備えています。 以下の動画は実際どの程度剛性がこのフレームにあるかの衝撃的な?証明動画&写真になります。 (自分の持っているフレームで真似をしてはいけません。折れる可能性が高いですw) (動画の人物はRyu Yukawa evolverbikes代表) 以下は写真 ![]() ![]() 彼もEvolver JK LIMITEDに乗ってますが圧倒的にスプリントでいままでの多種多様のフレームとは違うと評価。 Ryu Yukawa |


